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学位授与機構の学位授与制度を利用して学士(社会科学)をゲットしよう!!

この記事を読むべき人
  • 学位授与機構の学位授与制度を利用して学士(社会科学)を取得しようとしている人
  • 学位授与機構の学位授与制度を利用して学士を取得しようとしている人
  • 学位授与機構の学位授与制度に興味がある人

はじめに

「学士」という学位は通常、大学学部に4年間ないしは6年間通って所定の単位を修得することによって取得することができます。

 

ただし例外もあります。それが学位授与機構の学位授与制度を利用した学士の取得です。

 

基礎資格を満たした上で、単位修得の積み上げ・課題提出・テストをクリアすることで学士を取得することができます。

 

YoH坊 よーぼーは既に中堅私立大学から学士(社会学)を授与されています。

 

そこで今回は主に中堅私立大学から修得した単位を基に学位授与機構の学位授与制度を利用して「学士(社会科学)」取得という挑戦を記事にしていきたいと思います。

 

YoH坊
YoH坊
大学卒業していても学位授与制度を利用できるのは良いですね。ダブルディグリーを目指せますね。

基礎資格とその区分を確認しよう

基礎資格はいくつかあるのですが、とても長くなるので今回は割愛します。

 

基本的には単位の認定はともかくとして4年制大学に3年次編入できるかどうかがポイントだと思われます。

 

YoH坊
YoH坊
私の場合は大卒ですので、区分としては第3区分(大学の学生として2年以上在学し62単位以上修得した者)に該当すると思われます。大学に4年在学し142単位修得しているという状態ですので問題ないでしょう。

学位の取得を希望する専攻を決めよう

学位授与機構では専攻分野ごとに審査が行われるので、まずどの専攻を選択するかを決める必要があります。

 

専攻によって、単位修得のために必要な科目、学習成果としての課題のテーマ設定が変わってきます。

 

私の場合は「社会科学」という専攻を選択するということになります。

 

YoH坊
YoH坊
中堅私立大学で修得した単位が使えたり、通信で単位を揃えやすそうということもあり今回は「社会科学」を選択しました。

大学で単位を修得しよう


(出典:『新しい学士への途 2019年度版』)

 

学士(社会科学)を取得するのに必要な単位数と科目が上記の図からわかります。

 

学士(社会科学)の場合、専門科目のA群の区分のうち4区分についてそれぞれ8単位以上修得・B群から4単位以上修得した上で、それらを含めた50単位以上の専門科目と関連科目を併せて62単位以上修得すればOKということです。

 

ということで関連科目は12単位までしか認められないということでしょう。

現在の状況を確認(2020年05月20日現在)

現在の状況はこんな感じです。社会学に関する科目ばかりですが現在認めてもらえそうな単位は50単位前後かと思われます(法学に関する科目は教養科目なので弾かれる可能性があります)。

 

関連科目は0単位です。学士(社会科学)を取得する上では関連科目は取らなければいけないものではないので今後履修する予定はありません。

 

YoH坊
YoH坊
そもそも関連科目よりも専門科目の方が単位揃えやすい気がしますね。

履修すべき科目は?

【A群】では「社会学に関する科目」は既にクリアしていますので、通信大学でも比較的履修しやすい法学、政治学、経済学、経営学あたりの専門科目が候補になってくるでしょう。【A群】よりもむしろ問題なのは【B群】です。

 

【B群】社会科学に関する基礎的かつ総合的な科目の単位をどう揃えるか!?

学位授与機構の学位授与制度を利用して「学士(社会科学)」取得を目指すにあたって最大の困難は【B群】社会科学に関する基礎的かつ総合的な科目の単位をどう揃えるかということです。

 

通信制大学で「社会科学概論」のような名前の科目を設置しているところがとにかく少ないということです。

 

以前は放送大学の「市民と社会を考えるために(’11)」、「市民と社会を知るために(’08)」の2科目を修得することでクリアできたようなのです。

 

現在は上記の2科目を履修することはできません。2020年04月現在では「市民自治の知識と実践(’15)」が類似科目が開講されています。あと1科目(2単位分)をどうするかです。

 

WEBで検索した限りでは、「市民自治の知識と実践(’15)」と「環境と社会(’15)」の2科目(4単位)で【B群】社会科学に関する基礎的かつ総合的な科目の単位を揃えられるとの情報もありました。

 

これで可能であるかどうか確実ではないので(私が実際に挑戦して)可能であったらリンクを載せたいと思います。

 

結果がわかるのは時間が掛かってしまいますが、確実性の高い情報を提供したいのでご了承ください。

YoH坊
YoH坊
秋になったら科目履修生になって上記科目を履修します。

 

【A】群の科目を揃えるには

法学部もしくは経済学部で科目履修生として入学するのが良いかなという印象です

 

法学部であれば「法学に関連する科目」、「政治学に関連する科目」の両方を満たすことができるでしょう。

 

経済学部であれば「経済学に関連する科目」、「経営学に関連する科目」を満たすとことができるでしょう。

 

【追記】【B群】を4単位分修得!!

司書講習の受講に並行していたこともあり「評価<単位修得」という価値観で履修していたので評価はよくありませんが、

 

「市民自治の知識と実践(’15)」と「環境と社会(’15)」の2科目4単位を無事修得することができました。

 

現在の状況について(2021年03月19日現在)

この時点での修得科目の合計が62単位です。

  • A群の区分のうち4つの区分についてそれぞれ8単位以上修得→あと3区分
  • B群の区分で4単位以上修得→OK
  • 50単位以上の専門科目と関連科目を併せて62単位以上修得→OK

 

ということで、あとはA群の区分のうち3つの区分についてそれぞれ8単位以上修得すれば単位の修得についてはクリアできると思われます。

 

これから履修する科目(2021年03月24日現在)

TwitterではすでにTweetしたのですが、放送大学にて2021年度1学期で「著作権法(’18)」を履修しました。

 

これを修得することがきればA群の「法学に関する科目」の8単位になります。

 

これであと2区分ですね(捕らぬ狸の皮算用ww)。

 

放送大学に編入する(予定な)ので学位申請は中断(2021年8月15日現在)

放送大学に限らず大学に正課生として入学すると学位授与機構に申請することができないというデメリットがあります。

 

そのデメリットを享受してでも編入することを決めたのは「学校図書館司書教諭講習」の受講条件を満たすためです。

 

「学校図書館司書教諭講習」を受講するには「大学に2年以上在学して62単位以上修得する」もしくは「いずれかの教員免許を所持している」必要があるのです。

 

学校図書館司書教諭講習に必要な単位は8単位、学位授与機構に申請するまでに必要な単位は24単位なので「司書教諭」の資格を先に取ってしまおうという方針です。

 

出願完了!(2021年8月16日現在)

「全科履修生」として出願したので、単位修得証明書と学位記の白黒コピーを大学に簡易書留にて送付しました。

 

14日後くらいには結果がわかると思います。出願書類さえしっかりとしていれば「合格」でしょう。

おわりに

この挑戦は時間が掛かるものなので今後も少しずつ更新していけたらなと思っています。

 

今回はこの辺で。ちゃーおo(^▽^)ノシ

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