資格

20時間で漢検2級に合格できた勉強法

この記事を読むべき人
  • 漢検2級に合格したい人
  • 漢検に興味がある人

はじめに

先日受験記にて追記しましたが、無事CBT方式で漢検2級に合格することができました。漢検準2級にギリギリ合格(確か141/200点)したのが中学3年生の時だったと記憶していますのでかなり久しぶりの漢検でした。おそらく漢検2級の勉強を始めた時は漢検準2級に合格できるレベルではなかったと思います。

そこで今回は、漢検2級に20時間で合格した勉強法について記事にしたいと思います。あくまでこの勉強法はモデルケースの1つです。完全に模倣する必要はなく、こうした方が良いのではないかと思う部分があれば変えていってOKです。漢検2級はそれほど難しい試験ではありませんからしっかりと対策して「合格」を勝ち取ってください

用意すべき参考書

用意すべき参考書は主に2つです。『漢字学習ステップ 2級』と過去問です。カバー率問題集など評判の良い問題集もありますが、私は『漢字学習ステップ』推しです。というのも、「漢字一文字の核となる意味」が載っているのが漢字学習ステップだからです。

英単語を覚えるときと同じく「コア」となる意味に意識しながら漢字を覚えていくという作業はとても有効です。また、用例で知らない熟語があったら必ず広辞苑や国語辞典で確認してください。これを意識するかしないかだけでも、「熟語の構成」という分野での得点率がかなり変わると思います。

YoH坊
YoH坊
『漢字学習ステップ』でいうところの「漢字の意味」というところが私のいう「コア」になります。

具体的な勉強法

ステップ28まであるので1週間で1周できるようにステップを4つ/日やっていきます。これを3周繰り返します。1周目と2周目に関してはすべて解きます。2周目で解けなかった問題については付箋を貼っていきます。3周目は付箋が貼られているところだけやってきます。

過去問は2周目が終わった段階から手をつけました。こちらも間違えた問題については付箋を貼っていき、2周目はわからなかった問題のみを解きました。これでだいたい20時間でした。

中学生の時教員に強制されてやらされていた『漢字学習ステップ』をもとに作られら漢字テストで8割を超えなかった場合、間違えた漢字・単語を30回ずつ書くという方法は今回は一切とりませんでした。この方法は試験に合格する、漢字や単語熟語を覚えるためというよりむしろペナルティに近い感覚がするのであまり好きではありませんでした。8割以上の得点でも間違った分は復習しなくていい風潮が生まれていたのも良くありませんでした。

苦手な分野がある時は

苦手な分野がある時はその分野だけピックアップして集中して勉強するのが良いと思います。私の場合は四文字熟語があまりにできなかったので、ステップに記載されている四文字熟語を意味とともにExcelでまとめて暇な時に確認するという作業をしていました。その結果、試験本番では四文字熟語の分野で24/30点を獲得することが出来ました。苦手とはいえ合格水準の得点(8割)ができていますね。

漢検2級からは合格の基準が8割になる(準2級〜7級までは7割)ので苦手な分野を放置したまま試験に臨むというのはオススメできません。得意な分野に特化するよりもむしろ苦手な部分を少なくしたほうが「合格」に近づくことができるでしょう。

おわりに

漢検2級はある程度の読書経験のある大人にとってはそれほど難しくないです。語彙力的に厳しいかもしれませんが、できることなら小学生のうちにとっておきたいですね。遅くても中学生の間にはとりましょう。中学生であれば高校入試の時に役立つ場合もありますし、高校生になると他の科目が忙しくなるので「漢字」に手が回らないんですよね。早く勉強して合格しておくことをオススメします。

では今回はこの辺で。ちゃーおo(^▽^)ノシ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です