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ITパスポート 受験記

この記事を読むべき人
  • ITパスポートを取得しようか迷っている人

はじめに

先日、情報処理技術者試験の1つであるITパスポートの試験を受験してきました。CBT試験ということでPC設備のある会場での受験でした。

 

ITパスポート試験とは

「職業人として備えておくべき、情報技術に関する共通的な基礎知識を習得した者」かどうかをはかる試験です。試験は企業法務、経営戦略、システム戦略などのストラテジ系開発技術、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどのマネジメント系基礎理論、コンピュータシステム、技術要素などのテクノロジ系の計3分野でそれぞれ3割以上、総合して6割以上の得点で合格することができます。

 

会場について

受験会場は選択できる方式ですが、越谷市にある会場を選択しました。

 

PCのある部屋に持ち込めるものがかなり限られていました。

 

常備薬、ハンカチ、ティッシュ、受験場の注意の書かれた資料などが持ち込めます。

 

持ち込めないものについては鍵付きのロッカーにしまう形でした。

 

シャーペン1本とA4サイズのメモ用紙は机にあらかじめ用意されていました。

 

消しゴムは配布されませんでした(=地味に困ります)。

 

YoH坊
YoH坊
配布されたシャープペンについている小さな消しゴムで消すか、消しゴムを使わないメモの取り方をするしかありません。私は後者でした。

 

当日の出来について

CBT方式の問題の内容については記述してはいけないみたいでかなりふわっとした感じになりますが当日の出来は以下のとおりです。

全体的な出来について

一通り全問を解いた後、わからない問題もありましたが合格点の6割は多分超えているのではないかという印象を持ちました。120分の試験で30分以上余ったので計算問題はしっかりと演算して、クリックミスがないかどうかの確認もしたのでケアレスミスはないと確信が持てました。

 

ストラテジ系

ストラテジ系は問題演習をしていた時に1番得点できていた(8割以上の正答率)分野でした。

 

しかし、試験では全く手応えがありませんでした。

 

アルファベット3文字の省略された用語について見たことがないものが多くて驚きました。

 

マネジメント系

マネジメント系は問題演習していた時にまあまあ得点できていた(7割5分以上の正答率)分野でした。

 

試験では問題演習やっていたときと同じくらいの手応えでした。

 

常識的に考えて選択肢が絞れる問題が多かったように思います。

 

テクノロジ系

テクノロジ系は問題演習していた時に最もできない(正答率6割5分程度)分野でした。

 

範囲が広いからかとにかく知らないことが出てきます。

 

知らないことでも知っている知識(=参考書に載っている知識)をもとに推理して解くことができる問題が出題されているように思います。

 

計算問題は問題演習のときに解いた問題の類題だったので出来ました。

 

ITパスポートを受験した感想

難しくはないです。だいたい18時間くらい勉強すれば合格点の6割は取れる試験だなという印象です。

 

問題演習はしたほうが良いですが、同じような問題が出てきた記憶はあまりないので参考程度に問題を解いて解説を読むくらいが良いかもれません。

 

試験時間が2時間と割と長いので解く時間が不足するようなことはないと思います。

 

落ち着いて試験に臨むのが合格のコツでしょう。

 

試験結果と合否

試験結果のレポートは以下の通りでした

かなりギリギリですが基準点は超えていますので、たぶん合格でしょう。

 

合否は試験を受験した翌月の15日頃にわかります。

 

合格発表!!

2021年09月14日に合格発表がありました。

 

合格でした。

上記のように公式サイトにて「受験番号」で合格しているかどうかの確認ができます。

 

YoH坊
YoH坊
順番に見ても見つかるかしれませんが、Control+FもしくはCommand+F使って検索したほうが早く見つけられると思います。

 

合格証書も届きました。

 

約20時間で合格できたITパスポートの勉強法

ITパスポートはそれほど難しくはありません。「全く勉強しないで合格できる」という言説もありますがあながち嘘ではないです。「全く勉強しないで合格できる人もいる」というのが本当のようにお思います。

 

どれだけ事前知識があるかでかなり変わってくることです。例えば、経営学や商学を専攻する者であればストラテジ系はそんなに勉強しなくても点数取れるでしょうし、情報科学や情報工学を専攻する者であればテクノロジ系は勉強せずとも得点できるでしょう。

 

YoH坊は社会学を専攻してた者なので全く勉強しないで・・・というのは無理でした。ただ、司書資格を持っているので情報検索に関する問題は勉強しなくても点数を取れました。

  1. ITパスポートの参考書『令和○年度 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書 出る順問題集』SBクリエイティブを2周読む(14時間)
  2. 「ITパスポート過去問道場」で過去問を1度解く(1.5時間)
  3. 計算問題の確認(出題方法の確認)(0.5時間)
  4. 上記参考書の重要用語暗記シートを暗記(2時間)
  5. 上記参考書の索引でアルファベットの略語を確認(0.5時間)

私は勉強時間のほとんどを「参考書を読む」ことに使っていますが、「ITパスポート過去問道場」で問題を解いては解説を読むことを繰り返して合格するという方もいるみたいです。

 

合格さえできればどちらでも良いので勉強しやすい方法で勉強してください。

 

全体で6割、各分野で3割以上の得点が出来ていれば合格できるということで苦手な問題を完全に捨てることができる試験なので、解説を読んでもわからないところは飛ばして確実に得点できるというところを増やしていくのが良いでしょう。

 

おわりに

合格できたのは良いのですが、合格証書が届くのは合格発表があった翌月だそうです。

 

なぜ、合格証書が郵送されるまでさらに1ヶ月掛かるのでしょうね。

 

アイキャッチが作れなくて困ります(=合格証書が届き次第アイキャッチを作ります)。

 

次は基本情報技術者試験の勉強をしようと思います。

 

では今回はこの辺で。ちゃーおo(^▽^)ノシ

 

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